Amazon USAで5年以上販売をしている電子部品メーカー様は、北米市場のシェアを拡大すべく、Walmartの店舗オープンを検討し始めました。

クライアント様の課題

弊社にAmazon USA店舗の運用代行を依頼してすでに5年経つため、Walmartの店舗オープンに当たり、懸念は物流面のみで有りました。

北米にある商品在庫は全てAmazon USAのFBAに預けていましたが、Walmartで店舗運営するとなると、Walmart側の倉庫(WBA)にも在庫を振り分ける必要が出てしまい、在庫の管理が煩雑になります。とはいえ、双方の在庫システムが異なる物であるため、システム的に第三者ツールで連携は可能ではありますが、商品の実在庫的には双方の移動は難しいものが有りました。

また、AmazonとWalmartのそれぞれの大型イベントで在庫切れが起きることも予想され、悩むところで有りました。

ViewECからのご提案

Walmart側と調整し、最初のある程度の期間においては、電子部品メーカー様の在庫を全てAmazonのFBAに置いた形で販売を開始し、FBAからユーザ様まで直送するという運用の方向とし、Walmart店舗の運用代行を担当することになりました。

この運用方法は、電子部品メーカー様と弊社双方にとって、メリットのある方法でした。今後、Walmartの店舗運営を拡大していくためには、最終的にはWalmartのWBAに在庫を振り分ける必要がありますが、まずはこの方法で運用を開始し、成功を収めていきたいと思います。