台湾北部にある台北市、そこで30年以上も牛肉麺を販売して店舗様が、コロナ禍前の日本人観光客から好評を頂いていたこともあり、在日のパートナー企業と共に牛肉麺をパッケージ化して日本に進出したいと願いました。

ただ、商品開発途中にコロナ禍に入ってしまったため、一旦は保留に。

クライアント様の課題

2023年のコロナ禍が落ち着いたタイミングで、日本進出の希望を再燃した店舗様は、先に商品開発に取りかかりましたが、いざ、日本に輸出する段階で、いくつかの課題に当たりました。

・コロナ禍で在日パートナー企業が会社を解散してしまったため、販売先がない状態に
・成分の一部が漢方薬であったため、日本で医薬品医療機器等法の対象になっているものがあった

越境ECでの販売も検討したものの、パッケージとなっている牛肉麺は重さがあるため、EMSで発送するにはコストが掛かり断念しておりました。

そこで、弊社までお問い合わせを頂いた次第です。

ViewECからのご提案

牛肉麺店舗様がどうしても日本に輸出したいという希望を受け、弊社からは下記の3ステップを踏まえたご提案を致しました。

Step1:厚生労働省が定めた「医薬品等輸入届取扱要領」に値しないように成分内容を見直していただく。値する成分が有る限り、輸入するに当たり、医薬品・医療機器等法の該当品目となるため、日本の薬機法に従った承認・認証が必要となり、さらに輸入できる会社様が大幅に減るため。また、新しい成分案に関しても、弊社経由で、成田空港検疫所に直接ご相談し、書面上の問題がないことを確認

Step2:少量ロットで弊社経由で輸入させて頂き、まずは関税での実績を作成。少量であれば、弊社倉庫で預けることが出来、日本国内での発送も可能となるため

Step3:販売に当たり、食品系列の展示会出展と日本国内のECサイトでの販売の両者で検討頂く。前者であれば、すでに輸入している実績があるため、日本国内の卸業や小売業が取り扱うための敷居が低く。後者はそのまま楽天市場やAmazonで販売が可能。